■会長あいさつ

一般社団法人 長野県中小企業診断協会 会長 黒澤 正行

平成29年5月開催の理事会において、会長にご選任いただきました黒澤正行です。

長野県協会は法人化してから5周年を迎えました。この5年間の歩みの中で、会員数は104名から125名に増え、経営診断業務など収益事業も拡大し、長野県内での診断士の知名度も上がってきました。長野県協会がこの土台の上により発展し、地域社会や会員の皆様のご要望に一層応えられるよう、新しい役員と協力しながら協会運営に当たることが私の責任だと考えております。

私ども「経済産業大臣登録」の中小企業診断士の社会的使命は、中小企業の支援を通じて地域経済に貢献することです。中小企業・小規模事業者に対して、共に考え、総合的な観点から解決策を見いだしていくこと、しかも、社会に対して責任がある方法を提言することが、地域に生きる中小企業診断士の期待される役割だと思います。

長野県協会の会員には、独立診断士も企業内診断士もおり、資格の活用方法は様々ですが、この社会的な役割を認識しつつ、クライアントに対して、また企業の中で、自覚を持って仕事をしていきたいと考えています。

当組織の方針として、行政機関や中小企業支援機関、金融機関の皆様に対しましては、広く連携させていただくことに加え、会員に対する研修会の開催や実務機会の提供によって、協会および会員がより質の高い専門業務をご提供できるように努めて参ります。会員の皆様に対しては、より多くの情報提供や研究会・交流会の質と量の充実、収益事業の拡充によって、事業に参加していただける機会を増やす予定です。

長野県中小企業診断協会の更なる発展に向けて、力を尽くしていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。