今日、企業経営において競争力を強化し更なる発展のためには,従来の「供給者優位・本位」から脱却して「生活優位・顧客本位」を軸として企業変革・経営革新をしていくことが求められてきています。この変革の進め方のひとつとして、世界的に認知され実践されている「経営品質向上」活動があり、国内外においても多くの企業・団体等で採用され高い成果が出ており、企業変革・経営革新に対する有効性は高いと考えられます。
当支部に於いても2006年度から「経営品質研究会」を発足し研究活動を進めており、当研究会会員が研究会の活動成果を活用し企業・団体等への企業変革・経営革新支援を図っていくことを目的にしております。
2010年度の活動内容としは、長野県商工会連合会等で推進している「経営革新支援ガイドライン(製造業版・非製造業版)」の活用研究及び支援者の育成、日本経営品質賞中小企業部門受賞企業の事例研究と経営革新への活用研究を実施する予定です。
経営品質研究会
平成21年度は、ヘルスパ塩尻研修室において、7月、9月、11月、1月、3月に研究会を開催しました。
平成22年度は、「中小企業への経営品質向上活動による経営革新」をテーマとして、奇数月の日曜日に開催を予定しています。